第1期プログラムは終了しました。
第2期プログラムは7月頃にお知らせいたします。
第2期プログラムは7月頃にお知らせいたします。
- ゲーム感覚でイラスト付きの小説が読めるサービス「TapNovel」運営
- キャラクターから届くメッセージアプリ「my dear.」の開発運営
- ユーモアを操る人工知能「大喜利AI」など、エンタメAIの開発、運営
- NFTを活用して「好きなものを好きでよかった」と思える社会を創る
- 「察してくれる社会の実現」に向け、生体データに基づく感情の可視化に取り組む
- Z世代向け飲食・観光アプリ
『sassy(サッシー)』の開発 - いつでもマーダーミステリーを楽しめるアプリ「ウズ」の開発、運営
- 企業と探究学習プログラムを制作し、学校等の指導サポートを行う「TimeTact」の運営
- 株式会社TypeBeeGroup新たな有力IPを共同創出することを目指し、TapNovelのライターと共に制作した物語を映像コンテンツ化し、動画SNSへ配信するアニメプロジェクトを立ち上げた。IPの原案とライターを募集するコンテストを共同で開催し、IPの種とライターの発掘を行っている。
- 株式会社any style松竹のリソースを活用してVTuberを立ち上げ、YouTubeでマス向けに配信を行い、any styleの自社アプリ「my dear.」によるコアファンの獲得を狙った新しいキャラクターIPを立ち上げる。
- 株式会社わたしは作品を同じ目線で楽しむ「ファンの人格」を学習させたAIを開発し、裾野の広いファンとAIとのインタラクション⇒新しいファンマーケティングの創出と、レアリティのある価値へとつなげる。
- 株式会社プレイシンク松竹が保有するIP × PLAYTHINKのNFTプロダクトにより、IPを応援=推し活をするファンコミュニティの創造、さらに、その経済圏を世界へ拡大させる。
- Olive株式会社松竹グループだけが持つ固有の感情や、ライブエンタテインメント体験時の感情の変化等を活用した、今までにない新たなエンタメ体験の創出に挑戦する。
- 株式会社RelyonTrip松竹グループの劇場や建物等があるエリアについて、RelyonTrip社が保有する知見や飲食・観光アプリを使い、更なる活性化を目指す。
- 株式会社Sally両社でイベントの企画・運営を行い、全く新しいジャンルの体験型エンタメイベントを実施。松竹が持つネットワークを活用した外部の様々な施設での展開にくわえ、Sallyが得意とするオンライン展開で、体験型エンタメの安定収益化と顧客拡大を目指す。
- 株式会社Study Valley松竹の持つアセットを活用し、学校で学ぶ「探究学習」と劇場鑑賞を連携させて、オンライン・オフライン双方の良さを活かした学習パッケージを展開

2022年12月 DemoDay
(代官山メタバーススタジオにおいて、リアルタイム3DCG合成撮影を実施)
(代官山メタバーススタジオにおいて、リアルタイム3DCG合成撮影を実施)

2023年3月 プログラム最終報告会

絶対に応募したほうがいいし、しない理由がない。